歯を治すためには

舌側の矯正は基本的に一般的なワイヤーを使って矯正と同じように治療をするといったことになりますが、矯正の治療期間は通常のワイヤを使った矯正よりかは長くなってくるでしょう。さらに矯正を行っていくにあたり検査を行いますので、虫歯があったり、歯周病があったりする時には、矯正を始めるときには、それらの治療をやっておかなければなりません。さらにケースによっては何本も歯を抜いたりするといったこともあり得ます。特に親知らずは、多くのケースでそうしたことをしなくてはならないといったことがあります。そして、ワイヤーによって歯の移動をすることになりますが、患者さんの状況によって大きく異なってきて、通常のワイヤーを利用した矯正は、平均的には2年程度になり、歯を抜かなくても済むような簡単な矯正で6年から1年程度で、難しいケースならば3年以上になってしまうことがあります。そして、舌側矯正は、この治療期間がとても長くなってくる傾向があります。